11月21日より「アースワームの会」による『いのちを考える本』の展示が始まりました。今回は、「困難な時代、環境を生き抜いた人々」がテーマです。「アースワームの会」のみなさんから、今回の展示本の寄贈もたくさん頂きました。みなさんからの熱い思いが伝わる展示となっています!貸出も、もちろん可能ですので、あそぶっくにどうぞ足をお運びください。
☆「アースワームの会」は、2015年より災害、戦争、食べること、育てること、病と医療などをテーマに「いのちを考える本」の展示を行ってきました。いのちを育む食べ物の土壌、その土をよくする働きをもつミミズ(英名:アースワーム)から名前をとりました。
ごめんなさい、「アース ワーム(虫)」です、「ファーム」ではなく。‥‥蚯蚓、みみず、土に生きる虫です。 どうぞよろしく。
返信削除ジャムうさぎさん コメント頂きありがとうございます。「ワーム」がいつのまにか「ファーム」に変換されていましたね。我が家の畑も菜園生活10年目でようやくたくさんの「ワーム」が住み着いてくれました。ありがたいです。 田中 祐子
返信削除祐子さん そう、でも、ファームにも居る、ワームなんですね。菜園で地道に土を耕している虫たち。「見えないけれど いるんだよ」感謝します。
削除